モンキーレンチとスパナの違いとは?レンチとの関係をわかりやすく解説
作業で急遽、レンチやスパナが必要になることはよくありますよね。先日、自分も同じような状況になりました。モンキーレンチを持っていたはずなのに見当たらず、自宅を探したところ、ちょうど良いサイズのスパナを見つけたのでそれで代用することにしました。
このとき「そういえばレンチとスパナって何が違うんだろう?」と気になり、調べてみることに。
レンチとスパナの違い
結論から言うと、レンチとスパナはほとんど同じ工具を指しています。どちらもボルトやナットを回すための工具ですが、それぞれの呼び方には地域や形状の違いがあるようです。
日本での使い分け
日本では次のように区別されることが多いです。
-
先端の口が開いているタイプ → スパナ
-
先端が丸く閉じているタイプ → レンチ
たとえば自転車や家具の組み立てで使うオープンエンドタイプは「スパナ」と呼ばれ、ソケットを使うタイプは「レンチ」と呼ぶ傾向があります。
モンキーレンチはどっち?
では「モンキーレンチ」はどちらに分類されるのでしょうか。モンキーレンチは先端の口が開いており、さらにアジャスター(調整ねじ)でサイズを自由に変えられるのが特徴です。そのため、分類上はスパナの形に近いものの、独特な構造を持つため「モンキーレンチ」として別の名前で呼ばれています。
レンチ、スパナ、モンキーレンチと呼び方はいろいろありますが、基本的な用途は同じです。作業内容やボルトのサイズに合わせて、使いやすいものを選ぶのがポイントです。

