結論として、FXのEA(自動売買)にAIを組み合わせることで、裁量トレードでは逃しがちなタイミングを改善できる「可能性」は感じた一方で、初日はエントリーなしという結果だったため、現時点のルール設定が自分の目的に対して適切かどうかを見直す必要性を強く意識しました。
今日は仕事の合間にチャートと稼働状況を確認しながら、これまでの裁量トレードではどうしてもベストなタイミングを逃してしまう場面が多かったことを改めて実感しました。そうした課題を少しでも解消するために、EAとAIを組み合わせた自動売買の運用をスタートしました。
なお、EAやAIを実際の相場で試すには、スプレッドや約定力を含めて自分に合ったFX口座を用意しておくことも大切です。僕が実際に使っているFX口座の詳細はこちらでまとめています。
期待としては、感情に振り回されず、裁量では見落としがちなエントリーを、ある程度安定して拾ってくれるのではないかという点にありましたが、初日はエントリーなしという静かなスタートでした。
今回の結果を踏まえて、EAと裁量トレードを比較してみると、EAは「決めたルール通りに淡々と動く」という強みがある一方で、条件を厳しくしすぎるとチャンスそのものを取りこぼしてしまうという弱点もあると感じました。特に今回のようにエントリーなしの状態が続く場合、原因の一つとして、ロジックのフィルターが自分の想定よりも強めに設定されている可能性もあると考えています。今後は数日単位で様子を見ながら、相場状況とエントリー履歴を合わせて確認し、必要に応じて条件の微調整を行う予定です。
この取り組みの大きなメリットは、トレードの再現性を高めつつ、自分の時間的な制約を補えることだと感じています。自動売買に任せる部分を増やすことで、チャートに張り付く時間を減らしつつ、ルールベースの判断を積み上げていける点は、自分のライフスタイルとも相性が良さそうです。継続して検証と改善を重ねていけば、今後、より自分に合った安定的な自動売買環境を構築できる「可能性」も現実味を帯びてくると感じました。そのためにも、現段階でルールの厳しさと柔軟さのバランスを見極めていくことが、自分にとって重要なステップだと捉えています。

